2017/04/03

お墓参りのお布施の相場は?書き方渡し方のマナーをチェック!

 

スポンサードリンク


お墓参りなどのときに

よく耳にする「お布施」

 

なんか昔おばあちゃんが

お金を包んでお坊さんに

渡していたような気がするけど

そもそも「お布施」ってなんだろう?

 

ということで今回は「お布施」の

気になる点についてまとめてみました。

 

「お布施」ってなんで渡すの?

普段生活をしていて

お布施を渡す機会ってまず

無いですよね。

 

ですのでそもそもお布施が

どういうものなのかわからないという方も

少なからず多いと思いますので調べてみました。

 


写真のように、「御布施」などのように書かれた

白い封筒を用意して事前に準備をしておき、

主にお通夜、葬式、火葬を行う際に

法要をお願いしたお坊さんにお渡しするもの。

 

お布施は仏教の慣習であり、

供養していただいた感謝や、お寺への援助

としてお渡しするお金でもあります。

※もちろん地域や宗教によって意味や考え方は
それぞれ違うようです。

 

お盆やお彼岸のお墓参りにお布施は必要?

お盆やお彼岸の際のお墓参りで

お布施は必要なのか気になりますよね。

 

これに関してはお墓参りをどのように

するのかで変わってくるようです。

 

例えば家族や親戚だけでお墓参り

する場合にはお布施は必要ありません

 

しかしお墓参りなどでお坊さんに

お経をお願いしてご足労頂いた場合は

お渡しするのが一般的のようです。

 

またお寺などで合同に開催される

法要に参加する場合にはお布施を

用意しておくのが一般的のようです。

 

その他にもお布施をお渡しする場面は、

法事・法要などの際にもお渡しします。

 

法要とは亡くなった方のために

行う儀式のことを指します。

 

例)四十九日、納骨、一周忌、三回忌、七回忌

 

納骨は四十九日の際に行われることが多く、

三回忌までにはお渡しするのが一般的のようです。

 

お布施の金額の相場は?

お布施がどのようなものかは

なんとなくわかってきたのですが、

実際はいくら渡せばいいのか?

 

こちらについては結論からいうと

金額の相場はない!

が答えです。

 

2010年に大手流通のイオンが

葬儀紹介サービスにてこの

「お布施の価格目安」全国統一価格を

サイトにアップしていたところ、

賛否両論となり炎上した事件があったようです。

 

ですがどれくらい渡せばいいのか

わからないのは困るので一般的な金額を

調べてみました。

 

【お寺の合同で行う法要の場合】

お彼岸の際のお寺で合同で行う

法要にご参加のときには一般的に

3000円~1万円が目安となります。

 

【個別に法要をする場合】

こちらは家族や親戚単位で

個別(お寺や自宅で)に法要を

お願いした場合ですが、

3万円~5万円が目安となります。

 

1万円から~2万円というのも

ありましたがこれは地域や宗教に

よって様々だと思いますので

事前に親戚などに確認したほうが

良さそうですね。

 

また自宅にお招きした場合などは、

御車代としてお布施とは別途に

3000円~1万円をお渡しします。

 

その他にも御斎料として

別途5000円包むこともあり、

このあたりも事前に親戚に

いつもどのようにしているかを

事前に確認が必要ですね。

 

お布施の書き方や渡し方のマナーとは?

それではお布施の準備編ということで

どのようにお金を包めばいいのかに

ついてまとめてみましたので

チェックしていきましょう!

 

お布施を包む袋・封筒は?

ますはお布施を包むもお

なにを用意するのかですが

主に2通りあります。

 

一番丁寧な方法が

半紙や中袋にお金を包み、

奉書紙に入れる方法です。

厚口 奉書紙 翠波金鶴 松印 10枚 【108g/m2】

厚口 奉書紙 翠波金鶴 松印 10枚 【108g/m2】

【厚口 奉書紙 翠波金鶴 松印 10枚】 良質のパルプを主原料にした厚口の奉書紙です。 表側は滑らかで、 裏側は 少しざらっとしています。 商品詳細 入数 10...

販売店舗: 書道用品専門店 弘梅堂

 

 

2つ目が奉書紙が用意できない場合に

白い無地の封筒に包む方法です。

お布施袋(大) 10枚入

お布施袋(大) 10枚入

・ご寺院様への心付けやお礼等にお使いいただけます。 ・10枚入(約9×18cm) ・口はワンタッチシール付きで糊が不要です。 ・単品でのご購入の場合メール便もご...

販売店舗: 創業安政元年 仏壇の大野屋

 

 

※お布施は不祝儀袋は使用しないというのが

一般的みたいですね。

 

また水引の必要かどうかですが、

これは地域によって異なるようですので

親戚などに事前に確認しましょう。

 

一般的には水引は使用しない

ことが多いようですね。

 

 

お布施の書き方は?

続いてお布施の書き方は、

表書きに「御布施」と記入。

 

その下にフルネームで

名前を記入してきます。

 

この際に使用する墨は、

薄墨ではなく一般的には黒墨

記入するのでご注意ください。

 

名前は中袋に記入する場合もあり、

その場合は、裏面左側に住所・名前を記入。

 

そして右側または表面の中心に金額を記入、

この時、金額の頭に「金」と記入して、

数字は漢数字、旧字体を使用するのが

より丁寧なマナーのようです。

 

お車代を別途お渡しする場合は、

白い封筒に「御車代」と記入して

準備しておくと良いですね。

 

その他にも、「御膳料」「御塔婆料」など

別途にお渡しする場合はそれぞれを

封筒に用意して準備するようにしましょう。

 

お布施を渡すタイミングは?

最後にお布施をお渡しする

タイミングについてですが、

読経終了後にお渡しするのが一般的です。

 

また、法要後に会食などがある場合は

会食後にお渡しします。

 

この時、お経を上げて頂いた感謝の言葉と

お礼の挨拶を添えてお渡しするようにしましょう。

 

まとめ

なかなか普段こういった機会が

ないので毎回どのようにすればいいのか

わからなくなりますよね。

 

間違ったお布施の包み方や

場違いなタイミングでお渡ししてしまうと

とても恥ずかしいですよね。

 

お布施を包む奉書紙なんて

バタバタ準備してもすぐに用意できないですし、

丁寧な字で書くのも焦ってしまいますよね。

 

事前にネットなどで購入できる時代ですので

しっかり準備しておくと

当日も安らかな気持ちで

ご先祖様の供養が出来ますので

参考にしていただければ幸いでございます!

 

スポンサードリンク
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です