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保育園に落ちたらどうする?仕事は退職するべき?

 

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日々届く不承諾通知に落ち込んでいるママさん…

小さな子供を見ながら申し込みに行くこと自体が結構な負担なのに、本当に疲れてしまいますよね。

そして何より不安になるのが、仕事への復帰。

  • 育休の終わりも見えてきて、それまでに保育園がもし決まらなかったら?
  • 今まで積み上げたキャリアは?
  • これからの生活は?
  • そして人生プランや子供の学費は!?

考え出すとキリがありません。

ですが確実にやってきてしまう育休の終わりの日。

もし、それまでに入園がかなわなかった場合はどうすれば良いのでしょうか。

育休終了しても復帰できない場合は退職するべきなのか…。

そんな悩めるママのために保育園に落ちた時やるべきこと、考えることをまとめてみました。

 

共働き世帯でも落ちる!?保活の実情

保活といってもメディアが騒ぎ立てているだけのような気もしていましたが、実際私も1歳の一斉入所への申し込みを出したところ、第6希望までびっしり書いてすべて選考から落ちてしまいました。

その時は電車で4駅の私の実家や、近所の一時預かり施設を利用し、主人と交代で子供を見ながらなんとか週40時間以上仕事をしていたにも関わらずです。

いざ自分の身に降りかかってみないと気づきもしないものですね。

周りのママ友もやっぱり、共働きでも第一希望の園に入れた人はゼロで、第二希望以降もしくはすべて選考外という結果でした。

点数だけでなく家庭状況や希望した園の人気によって違いが出るとのことですが、結果が出てしまったものは仕方ありません。

次の手段を考えるしかないのです。

まず不承諾理由を問い合わせてみる

保育園にすべて落ちてしまったからと言って短絡的に仕事をやめることを考えてしまうのはもったいないことです。

まず今の状況からどんな手が打てるのかしっかり情報収集をしましょう。

そのためにも、まずは希望した園に入れなかった理由を役所の窓口に確認してみることをオススメします。

自治体は、勤務時間や家庭環境など様々な要素を点数にして保育園の選考を行っています。

たまたま希望する園に自分と同じやそれ以上の点数の人からの申し込みが集中することもあり得ますよね。

むしろ同じ地域に住む以上、似たような家庭環境が集まることはある程度仕方のないことでしょう。

私が確認した際もやはり、ちょうど同じ園へ点数の高い人で定員が埋まってしまったとのことでした。

また、自分の点数を確認した上で今の点数で入れる可能性のある園や、新設の保育所があることを教えてもらうことができたため二次調整ではその園に希望をだすことにしたのです。

区外・認可外なども視野に入れて

また、隣の区に住むママ友からの情報でその区では定員割れが起こっているということも知りました。

通園に10分ほどプラスとなりますがそれでも隣の区へ申し込みをして利用しているママも居るとのこと。

他のママに聞きこみをしたところ、意外とこの現象は多い模様のようですね。

集中する激戦区ほど、ママの仕事に有利な立地の保育園に申し込みが殺到しますが、一駅ぐらいの離れた場所や区域になると一気に倍率は下がることもよくあります。

落ちてしまった!という場合は隣の区域にも目を向けてみましょう。

意外と通える範囲の園が見つかるかも知れません。

その他にも、保育料は上がる傾向ではありますが、認可外の保育園へ一度入所するというのも手です。

保育園は、認可から認可への転所をする場合はほとんどの自治体が点数を半分で評価されるため相当難しくなりますが、認可外から認可への転所の場合は減点にはなりません。

認可外での預かり実績が選考の際の点数や順位にプラスにはたらくこともあります。

点数の基準などについては各自治体で多少違いがありますので直接確認してみましょう。

育休延長の手続きは悩まず早めにやってしまう!

2017年10月1日から、保育園への入所が決まっていないなどの理由があれば1年を基本としていた育休を最大2年間への延長をすることができるようになりました。

一斉入所のチャンスを逃すと、途中入所は本当に難しくなる保活ですが、最大2年というアドバンテージがあればその期間中に保育園が増えたりどこかに空きがでたりする可能性もありますね。

しかも、翌年度の一斉入所への申し込みをすることもできるので心強いものです。

ただ、制度自体が新しいですし育休への風当たりが決して良いとは言えない日本ですから延長することに抵抗や罪悪感を覚えるママも少なくはないでしょう。

ですが、落ちてしまった現状に落ち込んでしまい悩みに悩んでギリギリで延長、なんてことになったら会社側も困ってしまいますよね。

早めに状況がわかっていれば会社としても対処ができるはずです。

会社や周りの反応が気になるからといって後回しにしてしまうと、復帰後に仕事がしづらい状況になってしまうことも考えられます。

また、労働基準法により会社側は産休・育休の取得を理由に解雇することはできません。

きっちり法的に守られている立場であるからこそ、自分自身も必要な手続きや報連相を素早くして信頼を失わないように心掛けておけば復帰への足掛かりになるはずです。

こんな一冊で勉強しておくのも良いかも知れませんね。

育休前後のママの悩みや、復帰後のキャリアアップなどについて詳しく解説されています。

著者は「育休コンサルタント」の肩書を持つ山口理栄さん。

自身がソフトウェア開発会社に勤め、二度の育休を取得しながらも部長職まで務め、同じ悩みを持つママからの絶大な支持を受けて独立されました。

リアルな体験談や、更には「妊娠中、産休中や育休中にやるべきこと」も著書の中で紹介されているので、私ももっと早く知って読んでおきたかったぐらいです。

まとめ

不承諾通知ばかりがたまると辟易としてしまいます。

でも、まずは自分の状況を問い合わせて不承諾になった理由を知るところから始めましょう。

役所に行けば、入所のためのヒントが貰えるかも知れません。

育休延長はママを助けるための制度ですが、ギリギリで申請したり「もらって当然」という態度では後々自分の首を絞めることにも。

社会全体がママの復帰を支える構造になるためには、育休をもらったり延長させてもらうママの姿勢が大事です。

育休を上手に活用して、保育園入所が決まると良いですね。

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