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保育園の希望理由の書き方は?入りやすい条件をチェック

 

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保育園の申込みって思った以上にやることが多くて大変ですよね。

自分やご主人の就労状況を会社に書いてもらったり、必要な書類を集めたりとなかなか忙しないもの。

その上小さなお子さんを見ながら書類を書くのは至難のワザです。

特に時間がかかったり頭を悩ませるのが「保育を希望する理由」の欄ではないでしょうか。

ほとんどの自治体がフリースペースのような欄で沢山書くことがありますが、他のママさんはどんな風に書
いてるのかとか、書き方によって申込みに優劣はつくのか、とか気になることだらけでペンが進みません!

私も経験したこの悩みにお答えできればと思い、実際に保育園に入れた我が家やママ友の経験をもとに入り
やすい希望理由の書き方
をまとめてみました。

希望理由の書き方にNGパターンがあるって本当??

まず知っておきたいのが、保育の希望理由に「書いてはいけないこと」や「不利になってしまうこと」はあるのでしょうか。

結論から言うと、「書いてはいけない」ということはまずないでしょう。

ただ、「不利になる」書き方は存在すると言えます。

それは

  • 就労のため
  • 育児休暇が〇日で終了するため

といったシンプルな書き方です。

もちろんお住まいの区域の保育園の空き状況によりけりではありますしその人の持ち点数にもよります。

ですが、せっかくフリースペースを設けてもらっているのであれば、保育が必要な状況をできるだけ細かく書くほうが絶対に有利です。

保育園の申し込みが定員を超えた場合、まずは点数での審査が行われますが、同じ点数の人が同じ園への申し込みをしているとどうなるか?

「より緊急を要する」家庭を優先的に入れるように配慮するのです。

ではその緊急性をどうやって知るか。

それがこの希望理由の欄だと私は思います。

点数を基準にとは言っても、実際に選考を行うのは人間ですので当然心理的なものも関わってくるはずです。

だからこそ希望理由の欄はびっちり書きましょう!

実際に決定通知を勝ち取った!希望理由の書き方

では実際に、私やママ友が保育園の決定通知をもらった「希望理由」をお教えします。

ポイントとしては

  • 現在の仕事状況(ご主人だけでなく自分の職場の人員不足や求職状況なども)
  • 経済的な理由(住宅ローンや実家への援助)
  • 育児の負担状況など(ご主人が育児に協力できない状況など)

といった状況もしっかり文章にしておくこと。

就労証明書だけではわからない細かいことも担当者に伝えることができます。

状況などは各家庭で違ってはいるでしょうが、参考になればと思います。

私(パートで就業中・1歳一斉入所)の場合

現在、週3回の一時預かりと夫婦の実家(電車で4駅)の協力で週4のパートをこなしながら育児をしています。

送り迎えの負担もかなりありますが、主人の仕事だけでは住宅ローンなどの支払いもかなり厳しいため一日でも早くフルタイムでの復帰を望んでいます。

そのため家からも近い〇〇区の保育園への入所を強く希望いたします。

Aさん(育休中・1歳途中入所)の場合

1歳一斉入所の選考に入れず、職場からは育休を延長してもらっていますが小さな会社のため補填人員はなく復帰を待ってもらっている状態です。

会社の状況的にこれ以上の延長は難しい状況のようで、早い復帰を求められています。

夫婦の実家は現在、病気のため通院をしており協力をもらうこともできません。

通院費の援助も行っているため、経済的にも早く仕事への復帰が必要です。

Bさん(パート・1歳途中入所)の場合

夫が帰ってきてからの時間に夜勤のパートに出ていますが、子供もまだ夜泣きをするため夫婦とも夜間が休めず、また夫は激務のため日中の育児や仕事に影響が出ています。

夫だけの収入では負担が大きすぎるため妻もフルタイムで働くことは必須です。

保育園への入所ができれば妻の勤務時間を変えることができるため入所を強く希望いたします。

最後の裏ワザ!?嘆願書ってなに?

それだけしっかり書いてももちろん「これで必ず選考に通る」というわけではありません。

保育に関する政策は色々発表されますが、それ以上に社会復帰を望むママが多いのが現状です。

こんな本も出るほどですから。

15万人の働くパパ&ママが読んでいる「日経DUAL」の中でも特に読者の関心度が高い保活に関する記事を一冊にまとめたノウハウ書。

保活を始めたママだけでなく、まだ妊娠中や妊活中から知っておくと有利になるハナシや、仕事復帰後にぶつかる壁や問題も取り上げているので、目を通しておきたいですね。

なりふり構ってられない!もうとにかく保育園に入らないとお話にならないんだ!

というママさんは、いっそのこと希望理由欄に書ききれない状況を「嘆願書」にしたためることも考えてみても良いかも知れません。

嘆願書とは正式の書類ではありませんので法的効力を持つわけではないのですが、より詳しく今の状況を伝えることができるものとして頭に入れておくと良いでしょう。

基本的には希望理由と同じようなことを1枚または複数枚の書類にまとめて、それを裏付ける資料や申込書とともに提出します。

たとえば

「夫の勤めている会社が業績低迷にともない減給されているため妻の職場復帰が必要」といった理由をまとめ、実際にご主人の会社の業績や給料明細の推移がわかるものを添付して提出するのです。

家族の通院などが関係する場合には診断書や、職場や実家の距離が遠い場合には地図を添付したり、育休の延長が難しいなどの場合は会社の就業規則などのわかるものを提出しましょう。

ですが、この嘆願書はあくまで担当者に「状況を伝えるもの」です。

決してこれで有利になるというものではありません。

同じ点数の人を選考する際に担当者が参考にするもの、ぐらいに思っておいてくださいね。

まとめ

希望理由、書けそうですか??

あの欄は担当者に今の状況をしっかり伝えるためのアピールの場だと思ってください。

保活戦争は激化が進みますが、選考をするのはやっぱり人間です。

ダメもと!ぐらいの気持ちで今の状況をしっかり伝えてくださいね。

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