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      2017/06/06

お中元の上司や目上の方への「のし」の書き方やマナーとは?

 

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この記事を書いている人 - WRITER -

7月に入るとデパートや

百貨店が商戦に向けて

準備を慌ただしくしている

のを見るとお中元のシーズンが

来たなぁって感じがして毎年

そわそわしますよね。

 

結婚して社会人になり、

今までにお世話になった先生や

親戚家族などの目上の方、

会社の上司などにお中元の

準備をしないといけない。

 

そんな方々にお中元を送るんだけど

お中元の「のし」どうやって

準備すれば良いのかなと

毎年わからなくなる時期でもあります。

 

そこで今回はお中元を目上の方や

上司に送る場合の「のし」の

書き方やマナーについて

まとめてみましたので一緒に

チェックしていきましょう!

 

お中元特集

 

お中元の「熨斗(のし)」の由来とは?

まずはお中元の「のし」の意味について

確認していきましょう。

「のし」とは一般的には祝い事や

めでたいことがあるときの進物や贈答品

に対して添える飾りのことです。

 

元々は長寿のを表すとされている

「鮑(アワビ)」が使用されていたそうです。

 

祝いの席で送る酒の肴として、

アワビを細く引き伸ばしていた

らしいです。

 

中国では「熨斗」は「ユンドウ」と読み、

昔のアイロンを指すようで、

熨斗はアイロンを意味しているそうですね。

 

そう言われると熨斗の形が

アイロンに見えてきましたw

 

そしてお中元の由来はと言うと、

古代中国では道教の天神信仰があり、

上元(1月15日)、中元(7月15日)、下元(10月15日)の

三元の日に天神を奉っていたそうです。

 

この上元・中元・下元にはそれぞれ神様がいて

三官としてまつられておりこの内の中元が

仏教のお盆の行事と結びついたことから、

仏に供えるお供物を親戚やご近所に

贈る習慣になったと言われているようですね。

 

 

「のし紙」の名称とは?

それでは「のし」の各部位の

名称や意味について確認しましょう。

 

 

これなにかイベントで景品などが

当たったときなどにも使われますよね。

 

祝い事などの時の贈呈品には

どれでもついててお中元の場合も

同じということですね。

 

先ほど説明した

これが「のし」です↓↓

真ん中のリボンのような部分は

「水引(みずひき)」と呼ばれ、

形状がいくつかあるようですが

お中元のときは花結(蝶結び)が

一般的とされています。

 

お中元の際は、

「来年も贈れますように」という

意味が込められているようですね↓↓

 

「御中元」の部分は

表書きでここはお歳暮のときは

「御歳暮」と書いたりと名称が

変わります。

 

あとは水引の下の部分に

送り主の名前を入れて完成です。

 

上司や目上の方への「のし」の書き方やマナーとは?

上司や目上の方に送る際に

気になるのが送り主の名前の

部分ですよね。

 

相手が個人なのか、会社なのか、

お二人に向けて贈る場合などなどで

変わってきますよね。

 

パターン別にまとめてみましたので

確認していきましょう!

 

パターン別「のし」の書き方

 

送り主が1名の場合

上図のように姓・名で

フルネームで書くことが

一般的のようですね。

 

相手が部下など目上でない場合は

姓だけで書いてもOKみたいです。

 

しかし親類などに送る場合は

相手家族がみんな顔見知りなので

その場合はフルネームで書くと

わかりやすいですね。

 

送り主が連名の場合

右側に「目上」の方の名前、

左側に「目下」の方の名前を

書くようにします。

 

この場合は目上の方が

フルネームになるので

必然的に目下の方も

フルネームになりますね。

 

連名で送る場合は、

3名までが一般的のようで

たくさん書かないようにw

 

送り主が会社の場合

代表者の名前を中央に書き、

左側に「他一同」「外一同」

というように書きます。

 

中包には他の社員さんの名前も

記載して贈るのが一般的みたいです。

 

「のし」を書く時のペンは?

のしの表書きを書くときは

どんなペンで書けば良いのか

気になったので調べてみると、

濃墨な毛筆とのことでした。

 

しかし最近では筆ペンやフェルトペンで

書くことも一般的になりつつあるようで

相手に合わせてペンも選ぶようにしたほうが

良さそうですね。

 

相手が喪中の場合はどうすればいい?

お中元などは相手が喪中の場合でも

贈ること自体は大丈夫なんですけど、

贈り方には気をつける必要があるようです。

 

喪中とは相手が「喪」に「服す」期間で、

祝い事の席やそういったイベントには

参加しないというのがあります。

 

年賀状が送れないのも

その理由があるからですね。

 

お中元を贈る際の注意点は、

無地の「のし紙」に「御中元」と

書かれたシンプルなものになります。

 

この際に「水引」は「慶事」といって

祝い事を示すものになるので喪中の方に

贈るときはプリントされているものは

使用しないようにしましょう。

 

まとめ

日本のこういった文化って

昔の本当の由来とかを調べると

けっこう現代と違っている部分が

たくさんあって面白いですね。

 

御中元も本来はモノを贈るような

イベントではなかったようなんですが

明治時代の呉服店が売上を上げるために

広告にお中元に贈るものを営業したことが

始まりみたいですね。

 

つまり今のヴァレンタインになんでチョコ?

 

と同じ理由なんですね。

 

しかしこれは普段お世話になっている方へ

感謝を示すためにはかなり有効な手段とも

いえますのでせっかく送るなら正しいマナーで

恥ずかしい思いをしないように

送れるといいですね。

 

お中元特集

 

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