酸蝕歯の原因は炭酸水?具体的な症状や治し方と予防方法についても

 

スポンサードリンク


皆さんは炭酸水って
好きですか??

 

私は美容&健康効果を
狙ってよく炭酸水を飲んでいます。

 

でも実はその炭酸水が
もしかしたら歯にとって
重大なデメリットを
もたらすかも知れない
のです。

 

「酸蝕歯(さんしょくし)」
ってご存知でしょうか。

 

日本人の4人に1人もの
割合でかかっている
とも
言われているこの症状。

 

私もちょっと心配になったので
詳しく調べてみた結果をお伝えします。

 

歯の健康を脅かす!酸蝕歯とは一体?

酸蝕歯って中々聞き慣れ
ませんよね。

 

でも4人に1人だと
結構な割合でかかるよう。

 

 

このように酸蝕歯だと思われる
症状を抱えている人は
じわじわと増えている模様。

 

その症状とは一体どんなものなのか
まずは知っておきましょう。

 

人間の歯はとても硬い
エナメル質という組織でコーティング
されているような状態です。

 

断面にしてみるとこんな感じですね。

 

 

エナメル質はガラスや鉄などよりも
高い硬度を持ちますが
その反面、酸にはとても弱いのです。

 

食生活などの影響から
酸に過剰にさらされ続けた
結果として歯の表面が
溶けだしてしまった状態

酸蝕歯と呼びます。

 

ひどい場合には
エナメル質の下層の
象牙質がむき出しになって
歯が黄色く見えたり
食事をするたびにしみて
食生活が楽しめなくなったり
してしまう恐れもあります。

 

心当たりがあったら酸蝕歯かも!?チェックリスト

重症化すると
歯科での大がかりな治療が
必要になってしまう場合もあります。

 

以下のような症状が
少しでもあれば
悪化する前に注意して
おきたいですね。

 

・歯が細くなったり薄くなっている感覚がある
・虫歯ができやすくなった
・詰め物が取れる
・歯が黄色くなる
・歯にツヤがなくなってきた
・歯がしみるようになってきた

 

当てはまる数が多いほど
酸蝕歯である可能性はあります。

 

酸蝕歯は虫歯と違い特定の歯ではなく
歯全体に症状が起こることが多い
ため
その発症に気づかないことが多いそうです。

 

そのため早期発見ができず
重症化してしまいやすい
のです。

 

日常に潜む酸蝕歯の原因になるものとは?

夏バテ予防にクエン酸や
黒酢
などを愛飲している人も
増えていますよね。

 

そんな身近な食材が
実は酸蝕歯の原因になる
恐れもあるのです!

 

私たちの舌が
「美味しい!」と感じるものの
ほとんどが酸性を示しますが、
その酸性の食品ほど
歯を溶かしてしまう原因になるのです。

 

酸性の強い食品は
黒酢やクエン酸の他に

・炭酸飲料
・お酢
・野菜ジュース
・柑橘類を中心としたフルーツ
・ワイン
・スポーツドリンク
・栄養ドリンク
・ビタミンCのサプリメント

などがあります。

 

どれも身近で普段から
口にすることが多いものですよね。

 

スポンサードリンク

 

炭酸水は酸蝕歯の原因になる??

健康のために飲んでいる
つもりが実は歯を溶かしてしまう
なんて事態は避けたいところですよね。

 

炭酸水も液性は酸性です。

 

なので炭酸水が原因で
酸蝕歯を引き起こすことは
十分にあり得る
のです。

 

ですが、炭酸飲料以外にも
酸性の食品は沢山ありますよね。

 

実際、酸蝕歯は
お酢を使う機会が多いすし職人
ワインをほぼ毎日飲むソムリエの方
などがなりやすいんです。

 

妊娠中につわりで継続的に
嘔吐することで症状が出る人も
いる
のだとか。

 

炭酸水を日常的に飲んでいる
からと言って一概にそれだけが
原因とは言えません。

 

油断はできませんが
生活習慣や食事の取り方で
予防することもできますよ。

 

気づいたら即!酸蝕歯の予防法と悪化を防ぐ習慣

 

酸蝕歯は一度かかると
中々根治の難しい症状。

 

できれば常日頃から予防をして
健康な歯を保ちたいところ。

 

ちょっとでも心あたりがある方は
予防法からご紹介しておきますので
是非参考にしてみてくださいね。

 

まずは酸を口にする機会を減らす

 

炭酸飲料や酸性のきつい食品を
完全に避けることはできませんが
摂りすぎに注意することで
多少は減らせます。

 

と言っても明確な量は人それぞれ
体質などによっても違いますが
毎日炭酸水を2リットル以上
飲んでいる
、などでなければ
まず問題はないでしょう。

 

酸を長時間口の中にとどまらせない

 

酸性の食品を口にしたあと
出来るかぎり早く中和して
歯が酸にさらされるのを予防しましょう。

 

酸性食品を制限するよりも
中和する方がよほど現実的で
しかも効果的
なんです。

 

食後にできるだけうがいをする
牛乳を飲むほか
糖質0のガムを噛むことで
唾液の分泌を良くして
口の中の環境を一定にするのも
有効です。

 

歯磨きをする場合は
酸にさらされて柔らかくなって
しまっているエナメル質を
傷つけないためにも
食後30~60分後が理想

 

やわらかめの歯ブラシ
優しくブラッシングしましょう。

 

ダラダラ食べをやめる

 

テレビを見ながら長時間に
わたって何かを食べ続ける
甘い飲み物を飲み続ける
といった習慣は
口の中が酸性にさらされ
続けやすくなります。

 

ダラダラ長時間食べるのはやめて
規則的な食生活を送りたいですね。

 

歯磨き粉やオーラルケアを変える

 

フッ素、リカルデントといった
成分は歯の再石灰化を助けます。

 

歯磨き粉やデンタルリンスを
そういった成分配合のものに
見直してみましょう。

 

 

こちらのジェルタイプの歯磨きは
フッ配合はもちろん
高浸透のジェルタイプのため
歯のすき間にも行き渡りやすく
歯周病予防にもよさそうですね。

 

しかもエナメル質をキズつける
研磨剤や合成の着色料なども
無配合
で安心して使えそうです。

 

軽くすすぐだけでフッ素が
歯をコートしてくれるため
歯石がつくのも予防できるのが
嬉しいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

炭酸水好きの人は
ドキッとしたかも知れません。

 

でも原因はそれ以外にも
日常的に潜んでいるものばかりですね。

 

歯が健康でなければ
食生活の楽しみも半減してしまいます。

 

酸蝕歯かも!?と思ったら、
是非一度食生活やオーラルケアを
見直してみませんか?

スポンサードリンク
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です